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エジプトagain9  

第9日目 ピラミッド~スフィンクス~カイロ~イスタンブール(2/18)

170218-01泊まった部屋は?170218-02ポール米寿 早目に部屋を出て、旧館を探索。
 何ひとつ思い出せるもんがなかった。
 ←泊まった部屋は3Fで木の右側。
 カーテン半開きの部屋。
 フロントで待っている間にナンパし
 たT子。「ないす こすちゅーむ」
 ジャパニーズかと聞かれて、そうや
 と答えると、温泉外人と返された。

170218-03クフ王の アメリカはユタ州の人で88歳だという。そこで米寿を教えなな。
 「88いやーず いず べいじゅ べいじゅ いず はっぴい いやー
 いん じゃぱん」
 と言うと喜んでカメラに収まってくれて、T子はサインをもろとった。
 それがまた読めん。ポールなんたらさん。。。

 あほなことはそれくらいにして出発。いざピラミッドへ。
 見えてきた見えてきたクフ王のピラミッド。

170218-04170218-05170218-06








①クフ王のピラミッドを真下から見上げてみた。どうよ、このゴツゴツ感。
②ピラミッド入口。30年前に入っているし、中は暑いし、入りたくなかった。
 「皆さん入ってるから入ろうよ」と言われて渋々入った。
 中にはなんもないし。。。
③写真撮影禁止なので、ドラ美ちゃんにカメラを預けていた。

170218-07パノラマ地点170218-08クフ&カフラーの170218-09メンカウラーの








①パノラマ地点から3大ピラミッドを撮る。昔、ここでラクダに乗ったなぁ。。。
②同地点からカフラー王(手前)のとクフ王のん。
③メンカウラー王のピラミッド。写真は一番大きいが、実際には3つの中で一番小さい。

170218-10サッカラの階段P ぶれぶれの1枚。なぜ載せた?
 前には見えなかったサッカラの階段ピラミッドやからです。
 遠く霞んでいるが、見たかったものに思わず会えた気分。

 ラクダに乗る人もいるため、周辺をゆっくり散策。
 にしても、光線が悪いなぁ。。。
 いい写真を撮りたいと思ったら午後の観光がお勧め。
 ツアーでは難しいことやけど。あとのスフィンクスは絶対午後やなぁ。

170218-11カフラーの170218-12メンカウラーの170218-13太陽船の








①カフラー王のピラミッドのうしろにクフ王のがちらりと姿を見せる。
②メンカウラー王のピラミッドを角度を変えて。時期によっては内部へ入れるとか。
③太陽の船博物館。以前にはここも見学した。吉村先生はどこら辺を掘ってんのかな?

170218-14スフィンクス170218-15170218-16カウラーとスフィンクス








170218-17クフとスフィンクス スフィンクスの写真を4枚。角度を変えて。

 スフィンクスのあと、カルトゥーシュを作ってくれる店に案内された。
 「カルトゥーシュを認識票代わりにどうや?」「誰が読めるねん」 
 という話が出たカルトゥーシュや。T子は元々肩が凝るからと
 ペンダントはしない人。なので、退屈この上なかった。
 
 その後、カイロ空港へ向かう。

汗をかいたから、イスタンブールでシャワーでも浴びるか。。。と予定していたので着替えもばっちり。
ところが、イスタンブールではあまり時間がない。おぅまいがー!

第10日目 イスタンブール~成田(2/19)

第11日目 成田~大阪伊丹

170220-01スカイツリー成田から羽田へ向かうバスからスカイツリーが見えた→

今回の旅行で最長老は、推定70代前半のドクター。
最年少は推定50代前半のドクターの奥さん。
この旅行の帰りに、もう1泊してディズニーで遊ぶという
信じ難い強行軍。ランドもシーもって。
現役らしい人もいたが、あとは皆同じくらい。

ああ楽しかった。。。
                                         おしまい
【私信】
ドラ美ちゃんへ
これを読んでいたらアドレス送ってください。
写真送付の目的以外では使いません。
1日も早くドラミトラベルを営業開始できますよう祈ってます。


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エジプトagain8  

第8日目 移動日 アブシンベル~アスワン~カイロ(2/17)

下船して船員やコマツコさんも交えて記念撮影会。カメラは初め、ヤーセル氏や
船のスタッフ、バスのドライバーなど数人いたためどっちを向いていいのか判らない。
案の定、カメラ目線の写真は1枚もなかった。

170217-01朝陽170217-02朝陽で遊ぶ アフリカンドリーム号に別れを告げ、
 “幻想的な朝日鑑賞”の場へ向かう。
 アブシンベル神殿の近く。
 ほんまに幻想的やった。

 眩しくない。この写真のまま。
 なので、T子の協力で遊んでみた。
 大きい画像で見るとアラが。。。

170217-03尾翼その後、アブシンベル空港に行き、アスワン空港まで飛ぶ。
さらに、アスワンからカイロへ飛ぶ。11時30分頃カイロ着。
オーバーブッキングのためビジネスクラスになる。
ビジネスといっても、カーテンで仕切っているだけでシートは同じ。
が、あとで聞いたら食事が違っていたそうな。
カイロでツーリストポリスの許可を得るのと、ツーリストポリスの
到着が遅れたため、バスの中で少し待たされたが無事出発。

ホルス神の目をマークにするエジプト航空→

170217-04ヒルトン170217-05牧野 ←カイロのヒルトンホテル
 ヒルトン内の「牧野」で昼食。
 寿司ご膳やったか、味はまあまあ。
 ボリュームという点では落第。
 食事が終わりがけに、オーナーかな?
 板前さんが、「ナイルの鰻です!」
 と言って大きな鰻を持ってきた。
 見せびらかすだけかい!

170217-06パピルスの店170217-07 その次に寄ったのはパピルスの店。
 うちにも30年前に買(こ)うたのが
 あるが、顔料が悪かったのか
 状態が良くないので、いいのが
 あったら1枚と思っていた。
 流行なんかキンキラキンのが
 多くていけません。
 趣味がまったく合わなかった。

170217-08オベロイ170217-09 そのあと、香油専門店にも寄ったけ
 ど、はなから興味なし。

 オベロイホテルに着いた。
 エントランス以外まったく記憶には
 ありましぇーん!
 30年の年月は記憶を奪うものか?
 それとも単に我々夫婦がアホ? 

170217-10170217-11部屋から ダブルの馬鹿高いベッドもなく、
 ツインの普通のベッドやったし、
 嫌な匂いもせんかった。。。

 ←部屋にも廊下にも昔の写真が。
 それらを見るのも楽しかった。

 部屋からのピラミッド→

明日は30年ぶりのピラミッドとスフィンクス。。。

                                 つづく・・・


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エジプトagain7  

第7日目 アブシンベル神殿(2/16)

170216-01朝陽最後の神殿巡りはアブシンベル神殿。
体調を崩していた方も、前日の神殿巡りを自重して体調回復を図る。
全員参加のアブシンベルとなった。

朝陽がまぶしい。
朝食時にドラ美ちゃんから、8時30分にデッキに集合するよう連絡。
なんじゃろ?と思っていたが、以下のように船からの見学。
アブシンベルには大神殿と小神殿があるって知ってました?
知らなかった我々はなんか得したような気分。

170216-02ふたつの神殿170216-03ヌベア人のダンス170216-04大神殿








170216-05小神殿 ①アブシンベル神殿(大神殿・小神殿)
 ②船が近付いて行くと、小神殿の前で踊るヌベア人が見える
 ③大神殿
 ←小神殿。ラムセス2世が王妃ネフェルタリのために作った。

 船は近付けるギリギリまで進み、ゆっくりUターンして、
 隣の入り江に停泊。
 そこからバス5分と徒歩で見学。

170216-06170216-07170216-08








①寺も神殿も“TEMPLE”なんやねんなぁ。。。
②③途中にあった丘の上の造形物にも彫り物が薄っすら浮かぶ

170216-0930~60170216-1030代170216-1150・60代








①出たぁー!
②30代のラムセス2世  ③50代・60代のラムセス2世

170216-12エジプト人グループ170216-13ラーとハヤブサ170216-14正面から








アブシンベル神殿の4体の坐像は30・40・50・60歳代のラムセス2世の像。
①40代の像は地震で壊れて、足元に転がっている。
 転がった像の所にいる7人がクルーズ仲間のエジプト人グループ。
②ラー神とホルス神を合体させたラー・ホルアクティの立像と小像を捧げる女神マアト。
③アブシンベル神殿正面。最上部にはマントヒヒの小像が飾られている。

170216-15前の隼達170216-16170216-17








①入口手前に並んでいるのはラムセス2世の立像とホルス神のハヤブサが交互に並ぶ
②左の2体。足元には子供の立像と王妃ネフェルタリ  ③右の2体。同じく子供の立像と王妃ネフェルタリ

170216-18神殿入口前右170216-19神殿入口前左170216-20入口から








①ハスの花で首をつながれた捕虜。  ②パピルスで首をつながれた捕虜。
③神になったポーズ(両手を胸の前で交差)のラムセス2世の立像が8体ある。
写真撮影はここまでで、あとは禁止。
扉の鍵がアンク(生命の印)やったんで、興味を持って触ってみた。
すると、管理人が持たせてくれ、記念写真まで撮ってくれた。もちろんチップを
要求されたが、ガム1個で済ます。

170216-22小神殿正面170216-23 ←小神殿
 ラムセス2世とネフェルタリ立像。
 王と王妃が同じ高さに作られている。
 これはネフェルタリが王にとって、
 いかに重要であったかを示す。
 ここも写真撮影禁止。

 ふたつの神殿を撮ってみた→ 

170216-24象?船に戻って昼食と休憩。
部屋に戻ってのベッドの飾り。「なんじゃこれは?」
一応“象”ってことで結論付けた。脚を悩ますな!

ナイトショーに向けて昼寝。


光と音のショー

170216-25光と音のショー170216-26大神殿170216-27小神殿








①ショーが始まる前の宵闇に金星が輝いていた。
②③大神殿と小神殿

ショーは日本人が多かったので日本語で。他の国の人はイヤホンで母国語を。
ショーは神殿に投影して物語るもんやったけど、光量不足でよくわからん。
ちと残念やった。

船に戻って夕食後、「先生、行こ!」と声をかけられ星空観察にデッキへ。
「光と音のショー」の時、あれほどきれいに見えていたのに、
「残念やねぁ。。。」と部屋へ帰ったことでした。

大神殿・小神殿の内部の写真は撮れなかったけど、本を買(こ)うてきたので
「続きを読む」に明日中に入れたいと思います。*入れました3/2 22:05

                                  つづく・・・


-- 続きを読む --

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エジプトagain6  

=記載漏れ=
昨日2/14はバレンタインデーということで、ドラ美ちゃんが全員にチョコを配ってくれたし、
お誕生日の方がいて、お裾分けのバースデーケーキをいただきました。

第6日目 5つの移築された神殿(ワジェルセポーア・ダッカ・マハラッカ・アマダ・デール)(2/15)

アスワンハイダムの建設により水没を避けるため、移築された神殿巡り。

ワジェルセポーア神殿

170215-01170215-02ワジエルセポーア神殿170215-03








①はしけから人間手すりで上陸。「こんな太っとい棒、何すんねん?」と思っていたが納得。
②ワジェルセポーア神殿。ラムセス2世が作った。砂岩で出来ているため保存状態はダメ。
③ラムセス2世のスフィンクス。

170215-04170215-05170215-06








①ラムセス2世のスフィンクス参道  ②ラムセス2世の立像
③キリスト教の教会として使われたため、破壊されたラムセス2世像。

170215-07170215-08170215-09








170215-10170215-11170215-12








壁画の状態はまあまあやったが、暗いので手振ればかり。。。
神殿を出ると、ワニ業者がいて、記念写真を勧める。もちろん誘いに乗った。

ダッカ神殿

170215-13170215-14ダッカ神殿170215-15








170215-16ダッカ神殿 ワジェルセポーア神殿からダッカ神殿まで徒歩で15~20分くらい。
 上①ロバ車の御者は神殿の管理人。ええバイトや。
 膝の調子が思わしくないT子はロバ者に揺られることにした。

 ダッカ神殿は元々トト神に捧げるために作られたのを、
 ギリシャ時代にプトレマイオス4世が改築したという。
 外観はきれいに見えるが、それに比べて壁画は彫りが浅い。


マハラッカ神殿

170215-17170215-18マハラッカ神殿170215-19マハラッカ神殿








170215-20ワニ ダッカ神殿から5分くらいの所にある。
 ローマ時代プトレマイオス王朝の時に建てられた。
 イシス神とセラピス神を祀る神殿。
 セラピス神はオシリス神とギリシャ神話のゼウスを
 融合させた神らしい。
 見学を終えて船に戻ると、ベッドの上にこんな飾り。
 他の人はキャーキャー騒いでた。
 こんなのクラブメッドでは当たり前のこと。 
  
昼食後、再び神殿の見学。別の島。

アマダ神殿

170215-21170215-22アマダ神殿170215-23スカラベ








①アマダ神殿遠景  ②神殿入口  ③神殿の入口手前で見つけたスカラベ(糞ころがし)
ひょっとしたらと思って撮り、ヤーセル氏に見せ確認してもろた。生スカラベに興奮!
スカラベは陽が昇る時間には働いているため、太陽神の化身とされている。

170215-24170215-25170215-26








①スカラベのヒエログリフ  ②お茶目なツーリストポリス、腰には自動小銃

170215-27170215-28170215-29








①トト神とホルス神に何かしてもろてる王(誰?)  ②白い冠を付けたアメンホテプ2世
③待機するアフリカンドリーム

デール神殿

170215-30デール神殿170215-31170215-32








170215-33170215-34170215-35








170215-36170215-37170215-38デール神殿








エジプトの民族衣装ガラビアを着て説明するヤーセル氏はカイロ大学出身。

170215-39170215-40ペンヌートの墓 ←気持ちのいい景色やったんで
    ペンヌートの墓

 ペンヌートはラムセス6世の時代に
 ヌビアの副領事やったそうで、
 この墓は40kmほど離れた所に
 あったらしい。


170215-41カスル・イブリーム遺跡170215-42 ←カスル・イブリーム遺跡
 元々山頂にあったため移築されて
 いない唯一の遺跡。
 城塞で、見学していない。

 船に戻ると水鳥?のベッド飾り。

 4時30分には毎日ティータイム。

夕食後、星でも見ようかとデッキに上がったら、お仲間が数人いた。
「ぅわー!きれいなぁー!オリオンがあんなにくっきり!」
すると、ひとりの奥さんが「えっ、オリオンてどれ?」にその旦那さんが「あの3つ並んでるやつやろ」
「それはオリオンのベルトで、その上と下の2つずつを併せてオリオンですゎ」
「ほんで、オリオンの左肩の星とずーーっと左の明るい星、ずーーっと下の明るい星と
正三角形になってますやろ?冬の大三角形ですゎ」
奥さんが「へぇー?詳しいんやねぇ。。。」同時に旦那さんが「北斗七星はどこにあるん?」
「北斗七星は反対側やから、んーーと、あれですゎ。6つしか見えへんけど」
それから、カシオペアがあれで、北極星はあれ、北極星のあるほうが北で、あの一番光ってるのが金星など、
小学校で得た知識を頼りに星空の勉強会となって、翌日には「先生!」と呼ばれるようになった。
職業がバレたかと思ったけど、星空の先生やった。
星空に詳しいんちゃうでぇ。あんたらが知らん過ぎや。

                                        つづく・・・


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エジプトagain番外編  

エジプトagainも中盤に差し掛かってきたので、今日は趣向を変えてお勉強。
神殿巡りをしていると、どうしてもレリーフやヒエログリフに目が行くがよく判らない。
そこで、ちょい知ろうというミニ知識講座。

先ず初めに、2日目に開かれた『日本語ガイドによるエジプト考古学勉強会』
2日目としては無茶な企画や。全員参加してたけど、みんな眠た過ぎる。

資料は見にくいので、下に出てくる『古代エジプトの神々』も参照してください。

勉強会資料


エジプトの歴史やツタンカーメン王の墓の見取り図も資料にしてくれたけど割愛した。
ほとんど寝ていたようで(笑)皆目憶えていない。

以下は阪急交通社の、旅行前にくれた小冊子をスキャンしたもの。

パンフ1パンフ2
























パンフ3パンフ4
























パンフ5 エジプトは多神で、その点は日本と似ている。
 現在のエジプトはイスラム教やから、1神教。
 この小冊子イシス神の説明で「ホルス神の妹にして妻」
 と説明があるが、イシス神はホルス神の母であり、おっ
 ぱいをあげているレリーフが 昨日の記事に載せたば
 かりである。

 これを間違いであると目くじら立てるかどうか?
 エジプトの歴史を見ると判るように、統一しては侵略さ
 れを繰り返して現在に至っている。
 また侵略されずとも内部で分裂があった事は間違いな
 い。そんな中で、自分たちの信仰する神を優位な神に
 昇格させたりもしたはずや。
 ラーとアメンをくっつけてアメンラーと、合体した神を
 作ったり、いろんな名前を付けられていたり。。。
 多数の神話の中でごちゃごちゃになっている。
 
 まぁ、神様のことなのでそんなこともあるかも、のスタ
 ンスで見ているのが正解?

 ヒエログリフはその神秘的な形から、表意文字やと
 思っていたが、表音文字の要素の方が強いと聞いて、
 少なからぬショックがある。でもしょうがない。。。

カルトゥーシュは縄で囲まれたヒエログリフで、王の名前を記す。
「ゴールドのカルトゥーシュを娘と孫の土産に買お!」
「なんで?」
「認識票代わりになるやんか」
「そんなもん、誰が読めるんよ!」
あっさり却下されたのでありました。

                                    つづく・・・


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