きのっぴぃの旅行記 ホーム »2016年08月19日
2016年08月の記事一覧

高野山へ納骨  

160819-1恵光院本堂昨年末に亡くなった義母の納骨のため高野山へ行って来た。
菩提寺である『恵光院』は宿坊が儲かるのか、トイレが新しくなっていた。
今日も何組か外人さんの泊り客を見た。
世界遺産になってからは、外人の宿泊客を見ない日がない。

10時半になって、本堂で読経してもらい、お骨を預ける。
このお骨は来年の年末まで恵光院で供養されたあと、奥の院へ納骨
される。

160819-2中の橋より墓所に移動。
中の橋駐車場から3~400mの所に墓があり、再び読経。
上記のとは別のお骨を墓に納める。

「高野山も暑いですよ~」と坊さんが言ってたが、28度くらいやった。
こんなんは暑いて言わへんね!

T子の妹・弟、家の娘・息子と娘の子達(1号・2号)が集まったけど
1号・2号に言うといた。
「この墓と尾崎の墓を守るんは、お前らやで。。。
  お前らはどっちの墓でも入れるから、将来選びや。。。」
「ママはパリのセーヌ川にでも撒いてくれたらええから。。。」
「あら?ハワイやと思てたわ」
「あっ!ハワイなーそれがええなー!」

義母の納骨をした今日は、義父の命日でもありました。



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私には2歳上の姉と5歳下の弟がいる。

千葉に住む姉は、中学時代に文通を始めた網走の人と縁あって結婚した。
その義兄がある日帰ったら、突然あまりにも突然に亡くなっていた。
1年余り生きる気力も無くしていたが、ここ2・3年やっと元の活発な姉に戻っていた。

出来の悪い弟は、会社を辞め離婚もし、10年ほど前に実家に転がり込んでいた。
5年くらいは仕事らしい事もしていたが、自損事故を起こしそれもしなくなった。
母に小遣いをあげるどころか、母の年金をあてにして暮らしていた。
高齢の母の、ある意味生き甲斐になっているところもあるし、まあええかという気もしていた。
「この子は私がいなかったらどうしようもない」
そういう意味での生き甲斐。
また、逆に母になにかあった時はそばに弟がいる、という安心感もあった。

その弟が1ヶ月くらい前から体調を崩していた。
元々腰が痛いと言っていたが、食欲がないという。
お医者さん嫌いではあるが、そんなことも言ってられない状態やった。
地元の病院へ行って検査してもらったら「肺に影があるから日赤へ行って検査するように」
で、日赤へ行って検査してもらったところ、癌が見つかった。
それも肺だけじゃなく、腎臓・肝臓・リンパ節・骨盤からも見つかった。
「ステージ4やて言われた。。。」
見つかったとたんにステージ4って。。。
原発臓器を特定するため、昨日検査入院。原発臓器によって治療方法が異なるそうな。

治療と言っても、治るわけじゃない。
3ヶ月から半年の命を、うまくいけば1年半くらいに延ばせると主治医が言う。
内心、そんなに早いの?と思ったが、黙って聞いているしかなかった。

命に区切りを付けられた弟は「確定やな。。。」とひと言。
弟には娘が二人いる。近々に連絡先を聞かねば。。。

記事にしようかどうか迷いましたが、早期発見・早期治療の大切さを啓発するためにも書きました。
まだキャンセル料が発生しない旅行は取り止め、キャンセル料が発生する旅行は行く。
そんな薄情な兄です。


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