
毎月旅行の一環で1泊2日のバス旅行は富山へ。
難波集合8時半という事で、7時20分発のサザンで難波まで。
朝ご飯はサザンの中で昨夜の松茸ご飯のおにぎり。
←葵稲荷前の福かえるは修行蛙さんへのお土産
普段の写真の大きさに比べて旅行記の写真が小さい。
ぅ~ん、なんとかせにゃならんなぁ。。。



有名な越中富山の置き薬。何軒残っているのか知らんけど、観光では有名な『池田屋』(左)と反魂丹(中)
外国の子が丸薬作りの体験をして紙風船をもろとった。T子欲しがる。
「買(こ)うたらくれるんちゃう?」と言って諦めさせる。池田屋は2度目の訪問で前回は購入。



高岡へ入って『長慶寺』“知られざる紅葉スポット”“とパンフレットにあったが、紅葉スポットではなかった。
バスを降りた時は傘が要ったが、お蔭でWレインボーが見られた。(左)



紅葉よりも五百羅漢を強調する方がええんちゃうか?

宿は『やまのは』朝夕ともバイキング。
料理はバイキングの割には充実していたが写真に撮ることはなかった。
←優れものの鍵
部屋は逆さまにしても同じ619号室。シンプルな10畳。
鍵の良い所は真ん中で2つに分かれる事。磁石でくっついている。
温泉宿で鍵がひとつしかないなんて有り得ない事やと思う。
つづく・・・